広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

極楽寺山で買ったらっきょうで、漬けました。広島弁では、らんきょ漬けです。

極楽寺山登りますと、管理棟があります。

そこで買います野菜は、もちろん安いんですけど、そんなにたくさんあるわけではないのに何だか楽しい気持ちになります。

広くない管理棟の売店、左回りに回っていますと、臭いと言うか(笑)らっきょうの匂いがします。

鳥取産の洗いらっきょう売っています。

今年は何故か、らっきょう、スーパーで見かけても、

らっきょう漬けの季節だなぁ!

って見て通り過ぎていましたのに、

地上から随分登った標高693mの極楽寺山の管理棟でそれも鳥取産買わなくても、、、

と、思いますのに、

スーパーで見かけたときの値段把握していませんでしたのに、

これが安い物なのかそうでもないのかよくわからないのですけど、

根拠なく、これは安いとか言いまして、

買いました。

らっきょう酢は、

買わなくてはって、いつものスーパーでなく、

これも今回は紙屋町の用事のついでにSOGOで、

これまた、いつもはオタフクらっきょう酢なのですけど、あまり馴染みのないウチボリのらっきょう酢です。

この容器でしたら、2㎏のらっきょう入りますね。

2週間もしたら、食べることできそうです。

 

あっ!そうそう!

らっきょうなんて、ちょっと小洒落て書きましたけど、

前にも書いた気がしますけど、

広島弁では、らんきょです。

梅雨明けたら、らんきょ漬かります。

 

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