広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

表紙も抜け落ちたこの本、とても貴重です。

母が亡くなって四半世紀は過ぎました。

母が持っていた本で、

持って帰ったものです。

何年か前に表紙が破れてしまいました。

BOOKOFFに出したらとても値のつくものではないです。

日本ヴォーグ社刊行の本で、「手あみ模様編880集」で、おそらく昭和40年代の頃刊行されたと思われます。

私、この本、見るのか好きなんです。

作らなくてもじーっとみてるだけでも満足なんです。

 

かぎ針編、652点

棒針編、140点

アフガン編、88点

私にとってボロボロになっても、これは、とても貴重な本です。