広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

我が家の神様の使い。難が転じる紅白の南天の木です。

我が家の玄関の門柱にあります南天の木です。

今年は特に赤い実のついた南天はみごとです。

反対の門柱には、玄関に向かって右の門柱には白南天が自生してます。

どちらの南天も植えたわけでもなく、赤南天はお隣のお家(今は建て替えられて赤い南天はありません)から種が飛んできたと思われます。

白南天は、よく分からないのですが、鳥が運んできてくれたのでしょうか?

私の中では、鳥が運んできてくれたと勝手に思い込んでます。

青い鳥ではなく、白い鳥ですかね。

紅白ですてきでしょ。

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私、神様の使いと勝手に思い込んでます。

何年前になるますかね?

南天の木が助けてくれたことあります。

我が家の門柱に車が突っ込んできたことがあります。

我が家の前は私道でとても車が突っ込んでくるとは想定外だったです。

詳しくは相手の方がありますのでこのくらいにいたします。

門柱は傾き、上段の石は玄関ポーチの屋根の柱を傷つけ玄関ドア手前に転がってました。

柱は赤南天にもたれかかり、あたかも南天が踏ん張ってふーん!って力いっぱい支えてくれてるようでした。折れもせず踏ん張ってました。

赤南天、頑張ってくれなかったら玄関のドアまで破壊されてたと思います。

ですから、

神様の使いなんです。

それでも白南天があっての赤南天なんです。

紅白で見守ってくれています。

私、勝手に思ってます。