広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

あつあつ揚げたてっちゃんルート31号店の「特上天丼」です。

呉市吉浦の国道31号線の

「あつあつ揚げたてっちゃんルート31号店」です。

(6月、呉に行きました時の昼食、ここで頂きました)

ここは?

吉浦というより天応になるのかしら?

お店のすぐ裏には、JR呉線が走り山がすぐ迫っています。

そして、駐車場からは、

国道31号線が走り、瀬戸内海がこれまた広がっています。

向いの島は江田島です。

この海岸線ギリギリのところにあります天ぷら定食のお店です。

まさに、ザ・Hiroshimaみたいな土地柄のところにあります。

食券を前もって購入して、

ちょっと、奮発しまして1300円、「特上天丼」にしました。

内心、う~ん予算オーバーなんて、セコいこと考えてしまいました。

主人と顔を見合わしてう~ん!

まぁ!いいか!

このボードみたら、食べんとね。

カウンターの席に、来ました天丼、

うわぁ~!これは!

海老二本、お魚2品、それからカボチャ、ナス、レンコンとゆで卵丸一個が、ここ狭しとご飯の上に立っています。

カウンターの向こうで今まさに揚がったばかりの天ぷらがどんぶりの上に鎮座しています。

どこから、攻めていけばいいのか?臨戦対戦に入りました私は箸を持って、

よしっ!って気合いを入れたまではよかったのですけど。

まずは、

天ぷらの底にありますご飯を覗いて、、、

もうこの時点で、

呉の海軍さんを目前にして、それとも瀬戸内海の水軍に、敵前でしっぽ丸めています完璧に私の負けですね。

挙げ句のはてに、お腹いっぱいになって少し主人に手伝ってもらう始末です。

 

揚げたてのあつあつの衣が口の中でパリパリとし、

ほっ、ほっっと頂きます。

これは、白旗上げるしかないですね。