広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

神前での唱え詞「祓え給え、清め給え、守り給え、幸え給え」

神社にお参りしますとき、

子供の頃は、勉強ができますようにとか努力もせずにお願いしていました。

毎年同じこと願っています。

そもそも努力してないのですから、ちっとも成果が出なくても腹をたてる訳でもなく、とりあえずパンパンと柏手打ってお願いしていました。

隣の人が長くお参りされていると、えっ?とか思ってのぞき込んだり、とんでもない小学生でしたね。

 

最近では、お参りの際「二礼二拍手一礼」をし静かに心を整えてからお参りを終えています。

神前での唱え詞として、唱えるととても気持ちいいと以前に聞いたことがあったのですけど、声はなかなか出るものではないです。

f:id:sobanikutama:20211017191249j:plain

(写真は安神社に貼ってあったものです。)

 

「祓え給え、清め給え、守り給え、幸え給え」

「ハラエタマエ、キヨメタマエ、マモリタマエ、サキワエタマエ」

最近やっと、口の中でぼそぼそ唱えています。

心で唱えるなら心で、声に出して唱えるのなら神様に届くようにたとえ声が小さくてもハッキリとですよね。

なんだか、中途半端ですね。

反省しています。

それでも、神様は寛大なのでちゃんと受け入れて下さってると思っています。