広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

滋賀県坂本の「鶴㐂そば」頂きました。年越し蕎麦で食べましたよ。

今年もいよいよあと数時間です。

この一年、忘れられない一年でした。

変化の年でしたね。

来年も、ブログ、わたし、感じたこと綴っていきたいと思ってます。

たくさんの方々、読んでくださってありがとうございました。

 

今年2020年、残りの時間は、

娘が、買ってくれた「体にフィットするソファ」に腰掛けてゆっくり紅白見ようと、

頑張っておせち作りました。

ご飯も済ませ、年越しそばも食べました。

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今年は、年越しそば滋賀県坂本の「鶴㐂そば」の蕎麦を頂きました。

乾麺になっていて、

にしんの甘露煮も入ってました。

わたし、「にしん蕎麦」は、初めて食べました。

(初めてなもんで、ズボッと上にのせていいのかしらとも思いました)

すごく、おいしかったです。

主人は、にしんの甘露煮は別皿で食べました。

主人蕎麦を一口ほど食べると

「こりゃぁ、おいしい!」って言ってくれました。

 

例年でしたら、NHK大河ドラマも今年のは終わっていますけど、

コロナの影響で来年に延びています。

「麒麟がくる」来年からますます厳しい局面に入ります。

今年は、まだ坂本城に光秀(長谷川さん)います。

その、坂本にあります「鶴㐂そば」の蕎麦が届きました。

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友だち、粋なことをしますね。

より一層噛みしめて食べました。

夕方のテレビ見てましたら、福知山たいそうな雪で、

これまた、大河とダブってしまいました。

大河ドラマ最終章に入っています。

歴史的には結果知っていてもどう描くのかしらと気がせいてしまいます。

 (気がせいてって、どうやら方言みたいですね。広島弁ですかね。気が焦るとか、気が急ぐとかって意味になりますかね)