広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

水晶の話しです。

水晶の話しです。

武田山といえば、遠足で水晶を取りに行ったってすぐ記憶の中ででてきます。

主人も、子供のころ武田山に取りに行ったって言ってました。

また、

小学校の同級生の男子と話してましたら、

茶臼山(広島市西区己斐)でもとれたって言ってました。

茶臼山では、黄色の水晶がとれたって、

「まぁ、ほんと?」私、この度初めて聞きました。

やっぱり男子は違うねって改めて感心しました。

それから、

休みの日、先生と何人かでバスセンターから水晶の山に取りに言ったことがあります。

ずっと、あれはどこだったかしらって気になってましたところ、

その同級生の男子、

「先生と水晶取りに行った」って言います。

えっ、私も行ったよ。

詳しく、彼に聞くと、そこは豊栄(東広島)だったそうです。

水晶の里ってところらしく、

成人してから訪ねたそうです。山の景色は同じだったそうですが、少し様変わりしていて今は採取されていないそうです。

引率してくださったその先生も何年か前に風の便りで他界されたと聞きました。