広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

姉から御祈祷済「アマビエ飴」届きました。どこを切ってもアマビエさんです。

昨日、郵便受け覗きますと私宛に一通の封書がありまして、

見てみますと、

姉より、「アマビエ飴」と称しましすところの飴が2つ入っていました。

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お婿さんから貰ったのを、験担ぎをこめてお裾分けということだそうです。

人のよい姉はお友達にもお裾分けしたみたいで、

姉からの手紙には、

「みんなで、疫病退散!をお願いしましょう」といったことが書いてありました。

姉の友達は、終息したら頂きますとおっしゃったそうです。

。。。

はてはて?どうしましょう。

食べてこその効果なのか?

感謝をこめて終息のあと頂くのか?

迷ってしまいます。

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 三島神社で祈祷してあるそうです。

「どこを切っても金太郎飴」ではなくて

「どこを切ってもアマビエ飴」です。

強力コロナが第2波3波来ても、大丈夫!

どこを切っても現れてきますアマビエさん!

なるほど~!

そういことですね。

では、私は、

頂こうと思います。

身体に侵入してきても、どこを切ってもアマビエさんですから

 

 

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