広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

邇保姫神社から臨む黄金山です。

邇保姫神社から臨む黄金山です。

黄金山は、「おうごんざん」と読みます。

かつては邇保姫神社から黄金山をぐるっと一つの広島湾に浮かぶ島、仁保島でした。

江戸時代に埋め立てられ広島市と陸続きになりました。

いつ頃から黄金山と呼ぶようになったのかしら?

広島湾を航行する船から、

黄金色に輝いてみえたのかしら?

それとも、黄金が取れたのかしら?(そんな形跡は感じられないですね)

密かに、ずっと子供の頃から疑問に思っていました。