紙屋町シャレオの西通りが美術館に!
昨日の続きです。
ひろしま美術館 「フィンセント・ファン・ゴッホ《ドービニーの庭》」1890年
なかた美術館 「高田誠《尾道風景》」1984年
海の見える杜美術館 「竹内栖鳳《羅馬之図》」1903年
ひろしま美術館 「クロード・モネ《セーヌ河の朝》」1897年
広島市現代美術館 「ヘンリー・ムーア《アーチ》」1963/69(鋳造1985ー86)
広島市現代美術館 「黒川紀章《広島市現代美術館》」1988年竣工/1989年開館/2020ー2023年改修/2023年3月18日再会館
以上です。
紙屋町シャレオの中央広場では、色々なイベントが催されています。
中央広場から四方に通りが延びています。
シャレオが開業されたのが2001年です。
あれから随分お店も様変わりして、そんな中特に西通りは寂しくなっていったと感じます。
どうしても、
紙屋町に行こうと思いますとその中央広場からすぐ階段やエスカレーターとかで地上に出てしまいますね。
それと、紙屋町シャレオの西通りの地上は、相生通で原爆ドームやエディオンやSOGOとかありその上電停がある関係で横断歩道がたくさんあります。
わざわざ地下に下りなくても横断歩道を渡ってしまいますね。
だからかどうかはわからないのですけど、寂しくなった気がします。
そんな、シャッターの閉まった店舗跡に名画が蘇りました。
ちょっと、時間に余裕があれば、
シャッターアートミュージアム見てからでもいいですね。
ただ、8月のいつ頃までかはよくわからないのですけど、この企画も終了されるみたいですね。