広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

広島駅在来線構内にあります立ち食いうどん。すご~く久しぶりに食べました。

広島駅在来線構内にあります立ち食いうどんの「驛麺家」の天ぷらうどんです。

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先日、三原に行きました帰り、広島駅で山陽本線から可部線に乗り換える時間待ちに

小腹空いたので立ち寄りました。

久しぶりに立ち食いうどん食べました。広島駅がきれいになってお店も新店舗に変わってとかではなくて、

なんと、40数年ぶりです。

たしか、その頃広島駅南口の駅ビルの地下にありました。

お店は「驛麺家」さんだったか別のお店だったか分からないです。

その頃から、私何故かこの「天ぷらうどん」です。

味はどうって事ないんですが、たまらなくおいしいんです。

出汁が程なくというより少し熱めでこれがまたいいのです。

天ぷらの衣が最初はパリパリですが食べてる最中に出汁に染みてきて、とろっと口の中に入っていきます。

ネギも小口切りではなくて斜めにスライスしてあり(ちからのうどんのねぎも同じですね)これが、うどんをじゃましなくていいのです。

それでも、ねぎとしての主張もしてますよ。

決まった友達といつも学校帰りに食べてました。

たしか一杯100円だったような素うどんが80円だったような記憶があります。

今回は一杯370円でした。たぶん、、、

といいますのも、時代ですね食券で支払う際、電子マネーのICOCAで払ったので

少し金額が曖昧です。

乗り継ぎ電車一つ遅らせてもいいや!って立ち寄ったのですが、さすがです間に合いました。