広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

かりんの蜂蜜漬けしました。

先日のかりん、保存用瓶買い足しまして、

蜂蜜1000グラムを3個買って、

蜂蜜漬けにしました。

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今年はたくさん実をつけてまして、結局2個ほど、かりんあまりました。

とにかく、漬ければいいとばかりに切っていれましたけど、

レシピとか後から見ると種はお茶パックに入れていっしょに漬けましょうとありました。

漬けた後に漬け方見たものですから、色々省いてとにかく漬けてしまいました。

(いつも、私、そんなものです)

それでも、今まで毎年ちゃんと頂いてます。

 

かりんの大きさは、

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手のひらいっぱいでずっしりと重いです。

表面は、堅くワックスかけたみたいに油膜がありきっと実を保護してるのでしょうね。

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輪切りにしますとラフランスとか梨とかりんごみたいに種の芯があります。

梨とかりんごと違って堅くてとても生では食べれそうにないです。

種に一番薬効があるそうです。

だから捨てずに漬けた方がいいそうです。

 かりんには、風邪予防、咳止めにいいって昔から聞いています。

今年の冬、たくさん実をつけてくれたかりんのためにも、元気で過ごしますよ。

 

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