朝ドラ「エール」、
今日、木曜日の最終話と金曜日の最終回のNHKホールでの「コンサート」見終わりました。
コンサートは、「モスラの歌」から始まって、「長崎の鐘」で締めくくられました。
それにしましても、馬具職人の岩城さんの「イヨマンテの夜」ビックリしました。
かっこよすぎです。
職人の衣装のまま、しかも指にはちゃんと指ぬきまではめて、役者さんの吉原光夫さんではなくて、「馬具職人の岩城さん」がイヨマンテって歌われていました。
今回の朝ドラは、東京オリンピックに合わせてだったんでしょうけど、コロナでオリンピック中止になって途中自粛で朝ドラも中断して2ヶ月長引きました。
今年は、
4月、5月、6月は自粛要請の上に仕事も半減して週の半分は休みでしたので、「麒麟がくる」と「エール」中断中もう一度見直したので、ずっと見てたって感じです。
私、個人的に窪田正孝さんに決まったときから、楽しみにしてた朝ドラです。
前からファンでして、何が何でもって見始めました。予想を遙かに超えてとにかく夢中になりました。
なのに、今週で終わりました。
これは、、、
私も、ご多分に漏れず「エールロス」状態ってことですね。