広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

蒸れ蒸れの靴が並んでいます玄関に線香。即席の線香立てで、

衣替えの季節もとっくに過ぎて、

もう7月です。

毎日ジメジメと梅雨の終盤にさしかかってきてるのでしょうかね。

先週の土曜日、仏壇の香炉の灰を綺麗にし仏壇の中も綺麗にしまして、

三角打敷も、蓮模様の絽の三角打敷に替えました。

 

スッキリしましたって思いますと、

玄関が気になります。

じっとりと湿った靴が、乾かずに並んでいます。

線香を炊きましょう。

と、時々お店でみますオシャレな線香立てやかわいい線香立てお店を歩いて探してみました。

見るときは見ますのに、いざ探そうと思ったらみつからないのです。

それで、

筆入れの中にありましたケシゴムに千枚通しで穴を開け即席の線香立てです。

これがどうでしょう、線香にぴったり収まります。

毎朝、線香を炊いていますと、

靴のあの蒸れた匂いも消えている気がします。

まさに煙に巻かれる?

ちょっと、言葉の使い方違いました?

 

次の休み、こんな使いかけのケシゴムではなく新しいケシゴム買ってきましょう。