広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

志摩家の玉柿羊羹です。

志摩家の玉柿羊羹です。

お盆に邇保姫神社でいただきました。

お店は、広島市南区役所のそばにあるそうです。

袋から出して爪楊枝で、

ぶすっと刺すと、

ゴムが音もなく弾けます。

白く幕のようになっていますのが弾けたばっかりののゴムです…笑。

ご覧のように、つるんと柿羊羹出てきます。

楽しい上に、味はとても上品です。

 

他にも扇屋の玉羊羹も馴染みがあります。

柿羊羹では、平安堂梅坪の祇園坊は玉羊羹ではなく棒ですけど、こちらは桐の箱に入っています。

羊羹、時々無性に食べたくなります。