広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

令和5年、「新春ウルトラ書き初め」140畳の絹の布に渾身をこめて、、、私たちに福を呼んでくれました。

令和5年「新春ウルトラ書き初め」基町クレドで、今年も行われました。

朝から冷たい雨が降り、今年は、、、

心配しました。

福を呼んだのでしょうか、10時頃から雨あしは次第に緩やかになって始まりました午後1時にはすっかり雨も止んでいます。

 

墨を含むと40キロにもなるという大筆に、今年は15メートル四方の140畳の絹の布に書かれます文字は、

「福寿杯」です。

 

今年で22回目、一度も途絶えることなく催されています。

最初は30畳の絹の布から始まりました書き初めも年々大きくなって、今年は140畳に北谷翠峰さんと門下の栗原桜水さんと田原春夕さん3人で、渾身の力をこめて挑戦されました。

「福寿杯」

幸福で長寿をお祝いします杯を、令和5年、頂こうではありませんか。