広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

ウエマンの青きなこ、お正月の餅には欠かせません。

お正月に欠かせないお餅。

一年中で一番たくさん食べます。

焼いて、砂糖醤油で、醤油にからめて香ばしく焼いて海苔に巻く磯辺焼き、

元旦に頂くお雑煮と年末から新年お餅三昧です。

そして、もう一つ、

欠かせないアイテムに、

「青きなこ」です。

餅を焼いて、お湯の入ったお椀に入れきなこをまぶして頂きます「きなこ餅」です。

子供の頃から口の周りにきなこたくさん付けてほおばって頂いていました。

大好きです。

そして、

当然のように買っていました。

この「ウエマンの青きなこ」

これしかないとばかり、これです。

子供の頃は何とも思わなかったんですけど、

これは、

広島の特産品で「ザ・広島ブランド味わいの一品」に認定されています。

広島の特産品とは思わなかったです。

うぐいす色で、とてもやさしい色で、

好みで砂糖を入れ味を整えます。

お餅が無くなるまで毎日でも食べれます。