広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

いのちの根源、水の神様のすみよしさん(住吉神社)にお参りしてきました。

住吉神社にお参りしてきました。

 

 

 

頂きました参拝の栞より

栞には、

「いのちの根源、水の神」とあります。

御祭神は、表筒男命(うわつつのおのみこと)

     中筒男命(なかつつのおのみこと)

     底筒男命(そこつつのおのみこと)

です。

御由緒は、

 亨保18年(1733)に住吉三神と相殿の神(大国主命、事代主命)を勧請したのがはじまりです。

 その後元文3年(1738)船府一統の守護神となって、社殿・境内が拡張され信仰を集めました。

寛政10年(1798)水主町(現在の加古町)に大火があり、その火は当社で鎮火し、当時の人は神威の偉大さに驚いたそうです。

社殿は煙でけがれたとして、翌年6月に現在の地に遷宮されたそうです。

 

「とうかさん」「えべっさん」と「すみよしさん」でこの三つの祭りを「広島三大祭り」と言います。

すみよしさんは旧暦6月14日・15日に毎年行われます夏季大祭です。

実は、実家からも今住んでいますところからも少し不便という理由だけで行ったことないです。

いつもテレビニュースで観るだけです。

是非行ってみたいですね。