広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

冬瓜頂きました。

先日、用事を主人に頼んで実家に行ってもらいましたところ、

あれやこれやたくさん頂いて帰った中に、

袋を開けてみますと少し小ぶりとはいえ、冬瓜が入っていました。

小ぶりといっても充分すぎる大きさです。

以前、随分昔ですけど(20年も30年も前の話です)、ご近所から冬瓜を3個も4個も頂いたことがあります。

しかも5~60㎝はあるような、

私は1個の3分の1ほどもらい、残りを母に、母はまたそれをご近所に配ったりしていました。

その時は、おそらく我が家と実家と実家のご近所の夕ご飯には冬瓜が一品添えられていたでしょうね。

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今回、久しぶりに頂いた冬瓜です。

包丁をたてて半分に切ろうとしますと、

ビックリするくらい硬くて、とても手に負えません。

少し包丁の刃をたてて、木槌でもあればいいのですけど、

台所の引き出しを探って、

あったものは、すりこぎで包丁の背をコンコン叩いてようやく半分にしました。

とても、新鮮で水分が飛び散ります。

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半分で、冬瓜汁作りました。

残り半分は、とりあえず冷蔵庫に収めています。

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