昨日のブラタモリは、広島県呉市でした。
「呉~“戦艦大和はのふるさと”呉はどうできた?~」でした。
私、以前行きました写真引っ張ってきました。
10分の1の大きさの戦艦大和です。
亡くなった母たちが言っていました。
実際に戦時中に建造されているころ、国鉄呉線に乗車すると呉の町を通るときは、列車の窓は黒い幕が掛けられたそうです。
でも、うわさで、でっかい戦艦作ってたのはなんとなく知っていたみたいでしたね。
先週は、瀬戸内・しまなみ海道 で
「しまなみ海道~“瀬戸内の覇者”村上海賊はなぜうまれた?~」でした。
二週にわたって、広島県呉市としまなみ海道を紹介されました。
しまなみ海道では、海城の能島に上陸しての放送でした。
潮の流れの激しさに一見穏やかな瀬戸内を掌握し尽くした村上水軍にすごく惹かれました。
呉市は、東洋一の軍港と呼ばれた呉の町がどうできたのかが紹介されました。
戦艦大和が作られた呉海軍工廠が今でも残っていて、
現役で使われています。
呉市灰ヶ峰から臨む呉市も紹介され、遠く広島市内も見えます。
わたし、
しまなみ海道には車で通った事ありますが、いつかはサイクリングで渡ってみたいです。
ただし、能島への上陸は難しいでしょうかね。
呉は、灰ヶ峰に登ってみたいです。
主人は何度か登ったことあるみたいです。しかも40年以上前に、
車で登れて展望台もあるっていいます。
呉行きますと早速連れて行ってもらおうと密かに思っています。