広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

「広島県産ブルーベリー」瀬戸内の温暖な気候に育まれてとてもおいしいですよ。大崎上島で栽培されていました。

ブルーベリーといえば、えーと!アントシアニン、、、目にいい!

スーパーで見かけました。買わねば!

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ありました。

しかも広島県産!

 

でも、

「広島県産ブルーベリー」と瀬戸内の温暖な気候に育まれた新鮮な果実を、一粒ずつ大切に収穫しました。 神峯園/JA広島ゆたか

 

これしか、表記されていないです。

 

それでも、

朝目覚めましたら、

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ヨーグルトにブルーベリーにキウィ、私にしたら完璧です。

東京ディズニーランドで買った、ドナルドダックのマグカップでうきうきです。

女の子のディジーダックは先日孫の下の子がずっとなでなでしてましたから、

「持って帰ってもいいよ」って言いましたら、

娘は、「いらんよ!」って言ってましたけど、立ち止まってずっとなでなでしてましたから、持たせてやりました。

 

それにしても、「広島県産ブルーベリー」ってどこだろう。

瀬戸内でしたら、瀬戸内海のどこかの島ですね。

JAも含めて検索しましたところ大崎上島で栽培されていました。

 

大崎上島は、江戸時代に日本海を西へ廻り、下関から瀬戸内海に入り大阪に経る西廻り航路で、広島藩の交易港として重要な大崎下島の御手洗港(みたらいこう)の周辺の島として、廻船操業、造船が主幹産業となってさかえたそうです。

コロナが、落ち着きましたら一度御手洗港には行ってみたいです。

 

ちなみに、広島みかんのブランドで「大長(おうちょう)みかん」は大崎下島にあります大長地区のみかんです。