広島歴史探索の後は、お好み焼き「そば肉玉」じゃね

面白かったこと楽しかったこと感動したこと疑問に思ったこと書いていきたいと思ってます。時々、広島弁出ますけど

「麒麟がくる」で火縄銃を操る長谷川博己さん、「八重の桜」でも奇しくも洋式砲を操ってます。

友達と電話で話してましたら、

彼女の申しますのに、

今年のNHK大河ドラマの「麒麟がくる」での光秀役の長谷川博己さん、

以前に放送されたNHK大河ドラマ「八重の桜」で、山本八重の最初の夫である川﨑尚之助役を演じ、

その際、綾瀬はるかさんと長谷川博己さんは特に鉄砲の指導を受けたって語ってたそうです。

それで、光秀役の長谷川博己さんの鉄炮のかまえが目をきちんと開いて的を見据えてて美しいって言ってきました。

私、第三話と第四話での「麒麟がくる」での銃を操る長谷川博己さんじっくりと見直しました。確かに的を見据えててしかも立ち姿美しいです。

私、彼女が言ってくれるまで気がつきませんでした。

 

16世紀種子島に鉄砲が伝来してきて、火縄銃に着目する光秀。

幕末19世紀洋式砲を操る川﨑尚之助と山本八重。

乱世の戦国時代、同じく乱世の幕末と銃、奇しくも長谷川博己さんが演じてます。

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」4話が放送されたばかりですが、

同時に

「八重の桜」もう一度見てみるのも面白いでしょうね。