入船山記念館の旧鎮守府司令長官官舎に入る門の前に番兵塔が設置してあります。
昼夜を問わず立哨が行われていたため、足元の礎石がすり減っていますとあります。
確かにすり減ってます。
ずっと立って警備してたんですよね。
もしも、私、哨兵に任命されたら、
寒い日は当時使い捨てカイロなんてないでしょうに、真夏の暑い日なんて水勝手に飲めそうにないでしょうね。
途中お腹でも痛くなったらどうしよう。
自分が立哨してるとき不審者来たらどうしよう、いやだなぁ。
やっぱり、いくら考えても
私、この任務務まらないですね。でも、私無理ですなんて言えそうにないですね。
仕方ない!断れないのならやるしかないですかね。
うわぁぁぁ~もしもの話でよかったです。
番兵さん、今まで何気にしか見てなかったですけど尊敬します。
今でしたらITを屈指したセキュリティで対応するんでしょうね。
それでも自衛隊とか警察官のかた立っておられますよね。尊敬します。