広島市南区稲荷町の稲生神社のお守りぎつねです。 1733年(亨保18年)、神社周辺4町で大火災発生するが神社は火災から免れたそうです。 この時、白狐より町の千穏と五穀豊穣、商売繁盛を願い安住したいというお告げがあり鎮守されたと言い伝えられています。 …
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